teamLab⭐️
先日、初めて チームラボ に行ってきました。
ずっと気になっていたものの、前情報なしで挑んだので、驚きと感動の連続!その時の体験をレポートします。
会場に到着!
会場に着くと、すでに大勢の人で賑わっていました。
かなりの行列だったのですが、入場は 時間指定制 になっているため、思っていたほど待たずにスムーズに入場できました。
入り口のゲートを抜けると、大きなテレビモニターにて展示の楽しみ方や注意点などの簡単な説明があります。
まるでテーマパークに来たような雰囲気で、ユニバを思わせるワクワク感が一気に高まりました。
まさかの裸足スタート!?
説明を終えると、いよいよ本番。
なんと靴を脱いで、靴下も脱いで 裸足での体験 となります。
荷物はロッカーに預け、身軽な状態でスタート。
想像していなかった展開に、さらにテンションが上がりました。
圧巻の滝の世界
行ったことがある方はご存知かもしれませんが、入場してすぐの「滝」の演出が本当に圧巻!
光に包まれた幻想的な空間に一歩踏み込んだ瞬間から、気分は一気に異世界へ。
「これはただの美術展じゃない」と、全身で感じられる体験型アートに心を奪われました。
チームラボは“体験するアート”
チームラボの魅力は、ただ鑑賞するだけではなく 自分が作品の一部になれる ところ。
裸足で歩く床の感触や、壁一面を覆うデジタルアートの動きに合わせて身体が自然と反応してしまいます。
まるで光に包まれて、自分自身がアートの一部になったような感覚です。
初めて行く人へのおすすめポイント
- 前情報なしで行くとサプライズ感が倍増!
- 動きやすい服装&手ぶら感覚で行くのがおすすめ(ロッカーあり)
- 写真や動画を撮りたい人はスマホの充電をフルにしておくと安心

色を塗った生き物たちが、この広い空間に浮かび上がる瞬間は感動的です。
子どもにとってはたまらない体験ですが、大人も一緒になって楽しめるのがチームラボの魅力だと思います。

この空間は、入っただけで全身が包まれるような迫力があり、思わず声をあげてしまうほど圧巻でした。

今回ご紹介したのは、チームラボで味わえる体験のほんの一部にすぎません。
とあるエリアでは、服を着たまま膝下まで水に入りながら作品を楽しめるなど、想像以上の仕掛けが待っています。
会場内は人が多いものの、不思議と中に入ってしまえば自分のペースでゆったりと鑑賞できるのも魅力的でした。
非日常の世界に浸り、童心にかえって楽しめるチームラボ。
まだ行ったことのない方には、ぜひ一度体験してほしいおすすめスポットです。

初めての東京スカイツリー体験レポート。

先日、初めて 東京スカイツリー に登ってきました。
観光名所として有名なのは知っていたものの、実際に登ってみると想像以上の迫力と人の多さに驚きました。
巨大エレベーターで一気に展望台へ
まずは大きなエレベーターに乗り込み、あっという間に展望台へ到着。
スピード感とスムーズさに「さすがスカイツリー」と感心してしまいました。
ところが、展望台に着くとすでにすごい人!
外を眺められる場所は人で埋め尽くされていて、なかなか思うように景色を楽しめません。
さらに上のフロアへ
ここでも十分な高さでしたが、せっかくなのでさらに上を目指してもう一つのエレベーターへ。
このエレベーターは途中で外の景色が見える演出があり、まさに絶景!登っている最中からワクワク感が高まりました。
ただ、上のフロアもやはり大混雑。
ちょうど日没の時間帯だったこともあり、多くの外国人観光客がスマホやカメラをセットして場所取りをしており、のんびり外を眺めたり写真を撮るのが難しいほどでした。
夜景は圧巻!
実際に登ってみて感じたのは、スカイツリーの魅力は 昼間よりも夜景の時間帯にこそ映える ということ。
あまりの高さに、昼間だと建物が小さく見えすぎて迫力を感じにくい部分もありますが、夜になると街の光が広がり、まさに宝石箱のような眺めが楽しめます。

次回はレストランへ
今回は展望フロアをまわるだけで精一杯でしたが、上のレストランには行けなかったので、次回はゆっくり食事をしながら景色を堪能してみたいと思います。
スカイツリーで感じたこと
訪れた時は、ほとんどが外国人観光客で、日本人を探す方が難しいと感じるほど。
まさに「インバウンドの象徴」といえる賑わいでした。
まとめ
初めてのスカイツリー体験は、人の多さに驚きながらも圧巻の景色を楽しめる貴重な時間となりました。
これから行かれる方は、 夜景の時間帯がおすすめ。
混雑は避けられませんが、その価値は十分にあると思います。
スカイツリーを眺めながら味わう極上しゃぶしゃぶ

スカイツリーのふもとにある 人形町今半 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 でしゃぶしゃぶをいただいてきました。
目の前にスカイツリー!
お店に入って席につくと、なんと窓の外には スカイツリーが目の前にそびえ立つ絶景。
昼間も迫力がありますが、夕方から夜にかけてライトアップされた姿を眺めながらの食事は、特別感があって本当に贅沢です。
久々のしゃぶしゃぶに感動
久しぶりのしゃぶしゃぶ。
一口食べた瞬間、思わずため息が出るほどの美味しさでした。
柔らかく旨みたっぷりのお肉は、食べ進めるたびに幸せな気持ちにしてくれます。
さらに今回いただいたコース料理は、最初から最後までどれも本当に美味しくて大満足。
一品ごとに丁寧に仕上げられていて、贅沢な時間を過ごすことができました。
美味しいお肉を食べると、不思議と身体の中から力がみなぎってくるようで、元気になれる気がします。
特別な日におすすめ
絶景を眺めながら、美味しいしゃぶしゃぶを堪能できる時間はまさに非日常。
デートや記念日にもぴったりなお店だと思います。
スカイツリー観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
昭和レトロな「喫茶トロント」でオムライスランチ
先日ブログにも書いた『喫茶トロント』。
整体帰りにふと立ち寄ったのがきっかけで、その雰囲気と味にすっかりハマってしまいました。
そして本日、早くもリピートしてきました。
オムライスを注文
今回は大好きな オムライス をチョイス。
ふんわり卵に包まれたケチャップライスは、どこか懐かしくて優しい味わい。
シンプルなんだけれど、一口ごとに「やっぱり美味しいなあ」とため息が出ます。
家庭的な味わいの中に、喫茶店ならではのコクがあって、ペロリと完食。
ご飯の量もちょうどよく、男性でもしっかり満足できます。
何度でも行きたくなる安心感
『喫茶トロント』の魅力は料理だけではなく、店内に漂う落ち着いた雰囲気。
昭和レトロな空間に身を置くだけで、どこかタイムスリップしたような気分になれます。
整体で体をほぐしたあとに立ち寄ると、心までリラックスできるような安心感があって、ついつい通いたくなるお店です。


無人マッサージ屋ちょこま入谷
以前から気になっていた 無人マッサージ を、ついに体験してきました。

店内の様子
店内に入ると、マッサージ機が2台だけ置かれたシンプルな空間。
スタッフのいない“無人スタイル”なので、気兼ねなくサッと利用できるのが特徴です。

利用方法と料金

料金は 10分200円〜。
お財布にも優しくて、「ちょっとだけほぐしたい」という時にぴったり。
操作も簡単で、コインを入れて座るだけでスタートします。
実際に試してみて
今回は短時間だけでしたが、肩や腰まわりが程よくほぐれてスッキリ。
お店に行くほどではないけど…という時や、ちょっとしたスキマ時間に立ち寄れるのは便利だなと感じました。
鶯谷 カフェ


通り道にあって、前からずっと気になっていたカフェ。
ようやく時間ができたので入ってみました。
店内は外から見た印象よりも広々としていて、2階席もあります。
ゆったりとした空間で、思った以上に落ち着ける雰囲気でした。
軽食を頼み、アイスコーヒーをセットでいただくと、会計は1,000円近くに。
やっぱり東京のカフェは高いですね…。
ただ、駅から少し離れている分、人の出入りもそこまで多くなく、静かに過ごせるのが魅力。
読書やちょっとした作業をするのにもぴったりな、穴場的カフェだと思いました。
新橋「花木流 味噌」で味噌ラーメン

いつも通っているトラストクリニックの隣にあるラーメン屋さん、
『花木流 味噌』 に行ってきました。
注文したのは看板メニューの味噌ラーメン。
ただ…正直に言うと、見た目からあまり食欲をそそらず、スープもどこか物足りない印象でした。
麺は太めのストレートタイプ。
こちらもあまり好みとは合わず、少し微妙。
一緒に頼んだ焼飯もごく普通で、特別感はありません。
値段も決して安いわけではないので、残念ながらリピートはなさそうです。
新橋にはラーメン屋さんが本当にたくさんありますよね。
これから順番に食べ歩いて、自分好みの一杯を探してみたいと思います。
ちなみに、水はセルフサービス。
しかも紙コップ。
せめてプラスチックかガラスのコップだったら、もう少し印象がよくなったのに…と思ってしまいました。
東京の電車で遭遇した「痛いカップル」

先日、電車に乗っていたときのこと。
隣の席にカップルが座ってきたのですが、これがなかなか強烈でした。
女性は肩からバッグを下げたまま。
そのバッグがボコボコとぼくの肩や腕に当たり続けます。
一方の男性はというと、足を大きく広げて座り、さらに前に投げ出して傘を持っているので、明らかに通路の邪魔。
結果、二人で三人分のスペースを占領している状態でした。
そして、そういうカップルに限って周囲のことは気にせず、車内でイチャイチャ…。
「ここは電車の中ですよ」と言いたくなる光景でした。
さらに近くでは、海外の女性がスマホでずっと通話。
確かに大阪に比べると、東京の電車は静かだと言われます。
でもその一方で、こうした「マナーのズレた人」や「ちょっと変な人」が多く、別の意味でガチャガチャしている印象を受けます。
日常的に利用する場所だからこそ、ちょっとした気配りやマナーで快適さは大きく変わるんだなと実感しました。




