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12月 ①

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うどん屋さん発見

家から徒歩20秒。

まさかの“立ち食いうどん屋さん”を発見しました

中に入ってみると、カウンターのみで、6名ほど入れば満員になるこぢんまりとした空間。

どこか懐かしい雰囲気で、「昔から地域に愛されてきたお店」という空気が漂っています。

うどん・そば・中華麺から選べるスタイルで、味はまさに東京の立ち食いスタイル。

メニューはとてもシンプルなんですが、その分値段も手頃で、サッと食べたい時にはちょうどいい存在です。

しかも本当に家のすぐ近所なので、小腹が空いたときや、軽く何か入れたいときにお世話になりそう。

こんな近場に“使えるお店”を見つけられてちょっと嬉しくなりました。

ぼくがたどり着いた“冷凍じゃない宅食”の正解

これまで ワタミの宅食ミツ星ファーム を試してきたのですが、どうしても「冷凍」という点がネックで、長く続けることができませんでした。
美味しくないわけではないのに、なぜか食べていて物足りない…。

そんな感覚にいつも悩まされていました。

そこで出会った“冷凍じゃない宅食”

そんな時に見つけたのが つくりおき.jp

なんと、冷凍ではなく冷蔵で届く宅食 なんです。

頼んだのは
4人前×3食(週3食プラン)/9,990円/週
というもの。

一人暮らしの自分には量が多いかな?……と思っていたのですが、結果は 大満足 でした。

冷蔵だからこその“美味しさ”

つくりおき.jpは 冷蔵保存タイプ
これがまず嬉しいポイント。

温めて食べるおかずもあれば、
冷蔵庫からそのまま食べられるおかずもあるので、
気分や時間に合わせてすぐ食べられます。

4人前×3食=12食分なので、

  • 一人暮らしなら 1日3食で4日分
  • 余った分は 冷凍保存もOK

と、実はかなり便利な量でした。

そして何より感動したのが――

とにかくどれも美味しい。
本当に“家庭料理”を食べている感覚。

これまで感じていた“物足りなさ”が一気に解消されました。

毎週じゃなくてもOK。ぼくは2週間に1回ペース

毎週頼むと余りそうだったので、今は 2週間に1度 のペースで注文中。

外食が多い方なら、月1回からでも十分便利だと思います。

東京で生活するなら、食費と健康の両方にメリット

東京生活は外食中心になると、金銭的にも身体的にも結構しんどくなります。
「体は食べたものでつくられる」って本当にその通りで、宅食の質って意外と侮れない。

つくりおき.jpは、
味・量・使い勝手・コスパ
のバランスがとても良く、今のところ一番しっくりきています。

まとめ:冷凍が合わなかった人に“刺さる”宅食

  • 冷凍が苦手
  • 家庭料理っぽい味が好き
  • 外食生活を少し整えたい
  • 作るのは面倒だけど、ちゃんと食べたい

こんな人には、つくりおき.jpはかなりおすすめ。
ぼくの宅食ジプシー生活も、ようやく終わりが見えてきました。

つらい口内炎…ぼくが信頼している即効アイテム

口内炎で悩んだこと、ありませんか?
あんなに小さいのに、食べるのもしゃべるのも辛くなる、地味に厄介な存在ですよね。

ぼくの場合、季節の変わり目や、うっかり口の中を噛んでしまった時にできやすくて…。
一度できると、毎日の生活にじわっとストレスがたまります。

そんな時に頼りにしているのが「トラフル錠a」

ドラッグストアで何気なく買ってみた トラフル錠a が、想像以上に効いて感動したんです。

服用の目安は…

  • 1日3回
  • 1回2錠

これを 「あ、口内炎できたかも!」 と気づいた時点で早めに飲むのがポイント。

早く飲むほど回復がスムーズで、痛みが引くスピードが全然違います。

実感として、とにかく“効き目が早い”

市販薬でここまでハッキリ効果を感じたのは久しぶり。
食事中にしみるあの痛みも、比較的早めに落ち着いてくれるので助かっています。

口内炎って放置すると治るまで長引きがちなので、
「早めに対処」が本当に大切だなと実感しました。

まとめ:口内炎ができやすい人は常備しておくと安心

  • 季節の変わり目にできやすい
  • 食事がしみてストレス
  • 口を噛みがち
  • 外食が続いて栄養バランスが乱れやすい

こういう人には特におすすめ。
ぼくはもう“常備薬”リストに入れています。

口内炎で悩んでいる方は、ぜひ一度 トラフル錠a を試してみてください。
本当に生活がラクになります。

Amazon Prime Videoで久しぶりに見返した『まほろ駅前番外地』

最近、ふと懐かしくなって Amazon Prime Video で『まほろ駅前番外地』を見返してみました。
瑛太さんと松田龍平さん主演の作品なんですが、改めて見ても本当に最高のドラマ。

面白さとグッとくる瞬間のバランスが絶妙で、特に松田龍平さんの演技には毎回やられてしまいます。
あの二人の関係性も最高で、ぶつかりながらもどこか深い絆があって、こんな友達関係っていいなぁ…とつい思ってしまいます。

そして、ふと考えるんです。
ゲイの僕たちでも、こんなパートナーとの関係が築けたら最高だろうなって。

「なんで彼氏作らないんですか?」と聞かれて

少し余談なんですが、先日こんなことを聞かれました。

「なんで彼氏さん作らないんですか?」

特に大きな理由があるわけではないんですが、
仕事柄どうしても“理解してもらえる相手に出会うのが難しい”というのは正直あります。

ただ、それが彼氏がいない本当の理由かというと…
実は “別に今はそんなに欲しいと思っていない” というのが本音かもしれません。

理由の一つは…発展場が好きだから

これを言うと驚かれることもあるんですが、単純に 発展場が楽しい というのも理由のひとつです。

過去の恋愛では、長く付き合ってエッチが減ってきたタイミングで、普通に発展場にも行っていました。

でも、それを“行くこと前提”で付き合うのは何か違うな、とも思います。

恋人ができても発展場に行きたいのか。
それとも、
「この人と一緒にいたいから、発展場をやめよう」
と思えるのか。

多分、後者みたいな相手に出会ったときが、本当に恋愛したい時なのかもしれません。

まとめ:作品の中の関係性に、自分の理想が見える

『まほろ駅前番外地』の二人の距離感や不器用な優しさを見ていると、
こんな関係性っていいなぁ、こんなパートナーがいたらいいなぁと自然に思えてきます。

恋人が欲しいかと聞かれたら、
今は「無理に作らなくてもいいかな」
というのがぼくの今のスタンス。

でもいつか、
発展場よりも「その人といる時間」を選びたくなるような、
そんな人に出会えたら素敵だなと思います。

発展場で“迷惑なやつ”に遭遇した話

先日、上野24会館 に行ったときのこと。
前回に続き、また今回も同じような“迷惑なやつら”に遭遇してしまいました。

大部屋にいると遠くから響きわたる笑い声。
どうやら若い3人組が階段ではしゃぎながら歩き回っている様子。

しばらくして、「あ、こいつらだな」と思うグループを発見。
ずっと固まって行動しながら、きゃっきゃ騒いで館内をウロウロ。
大部屋で遊んでいる人のすぐ近くで観察したり、お風呂に行っても銭湯状態。

正直、とにかく目障り で仕方ありませんでした。

今回の彼らもそうでしたが、だいたいこういうタイプって、
こっち受けはあまりしなさそうな細身体型の前髪系。
とにかく“冷やかし”のノリで来てる感じが本当にしらけます。

先日遭遇したやつらも、ロッカーではしゃいで大声、大部屋では冷やかすように観察してくるし、とにかく最悪でした。

大阪のサウナでは見なかったタイプ

大阪にいる時は、北欧館 やロイヤルなどのサウナに行くことも多かったのですが、こういう“観光気分の冷やかしグループ”みたいなのは一度も見たことがありません。

東京は人口も多いし、色んな人が来る場所。
その分、こういう「場の空気を読めない人」も一定数いるんだろうなと感じた出来事でした。

まとめ:楽しみ方は自由でも、“人の迷惑にならない”は最低限

発展場って、それぞれが自分のペースで楽しむための場所。
誰かを観察したり、騒いだり、グループで冷やかすための場所ではありません。

ルールとかマナー以前に、
“その場にいる他の人へのリスペクト” が欠けた行動は、本当に場の空気を壊します。

こういう人たちとは一生関わることはないけれど、
正直、“出入り禁止にしていいレベルの迷惑行為”だと思います。
東京の発展場では遭遇率が高い気がして、ちょっとモヤモヤした出来事でした。