うどん屋さん発見

家から徒歩20秒。
まさかの“立ち食いうどん屋さん”を発見しました
中に入ってみると、カウンターのみで、6名ほど入れば満員になるこぢんまりとした空間。
どこか懐かしい雰囲気で、「昔から地域に愛されてきたお店」という空気が漂っています。
うどん・そば・中華麺から選べるスタイルで、味はまさに東京の立ち食いスタイル。
メニューはとてもシンプルなんですが、その分値段も手頃で、サッと食べたい時にはちょうどいい存在です。
しかも本当に家のすぐ近所なので、小腹が空いたときや、軽く何か入れたいときにお世話になりそう。
こんな近場に“使えるお店”を見つけられてちょっと嬉しくなりました。
ぼくがたどり着いた“冷凍じゃない宅食”の正解

これまで ワタミの宅食 や ミツ星ファーム を試してきたのですが、どうしても「冷凍」という点がネックで、長く続けることができませんでした。
美味しくないわけではないのに、なぜか食べていて物足りない…。
そんな感覚にいつも悩まされていました。
そこで出会った“冷凍じゃない宅食”
そんな時に見つけたのが つくりおき.jp。
なんと、冷凍ではなく冷蔵で届く宅食 なんです。
頼んだのは
4人前×3食(週3食プラン)/9,990円/週
というもの。
一人暮らしの自分には量が多いかな?……と思っていたのですが、結果は 大満足 でした。
冷蔵だからこその“美味しさ”
つくりおき.jpは 冷蔵保存タイプ。
これがまず嬉しいポイント。
温めて食べるおかずもあれば、
冷蔵庫からそのまま食べられるおかずもあるので、
気分や時間に合わせてすぐ食べられます。
4人前×3食=12食分なので、
- 一人暮らしなら 1日3食で4日分
- 余った分は 冷凍保存もOK
と、実はかなり便利な量でした。
そして何より感動したのが――
とにかくどれも美味しい。
本当に“家庭料理”を食べている感覚。
これまで感じていた“物足りなさ”が一気に解消されました。
毎週じゃなくてもOK。ぼくは2週間に1回ペース
毎週頼むと余りそうだったので、今は 2週間に1度 のペースで注文中。
外食が多い方なら、月1回からでも十分便利だと思います。
東京で生活するなら、食費と健康の両方にメリット
東京生活は外食中心になると、金銭的にも身体的にも結構しんどくなります。
「体は食べたものでつくられる」って本当にその通りで、宅食の質って意外と侮れない。
つくりおき.jpは、
味・量・使い勝手・コスパ
のバランスがとても良く、今のところ一番しっくりきています。
まとめ:冷凍が合わなかった人に“刺さる”宅食
- 冷凍が苦手
- 家庭料理っぽい味が好き
- 外食生活を少し整えたい
- 作るのは面倒だけど、ちゃんと食べたい
こんな人には、つくりおき.jpはかなりおすすめ。
ぼくの宅食ジプシー生活も、ようやく終わりが見えてきました。
つらい口内炎…ぼくが信頼している即効アイテム

口内炎で悩んだこと、ありませんか?
あんなに小さいのに、食べるのもしゃべるのも辛くなる、地味に厄介な存在ですよね。
ぼくの場合、季節の変わり目や、うっかり口の中を噛んでしまった時にできやすくて…。
一度できると、毎日の生活にじわっとストレスがたまります。
そんな時に頼りにしているのが「トラフル錠a」
ドラッグストアで何気なく買ってみた トラフル錠a が、想像以上に効いて感動したんです。
服用の目安は…
- 1日3回
- 1回2錠
これを 「あ、口内炎できたかも!」 と気づいた時点で早めに飲むのがポイント。
早く飲むほど回復がスムーズで、痛みが引くスピードが全然違います。
実感として、とにかく“効き目が早い”
市販薬でここまでハッキリ効果を感じたのは久しぶり。
食事中にしみるあの痛みも、比較的早めに落ち着いてくれるので助かっています。
口内炎って放置すると治るまで長引きがちなので、
「早めに対処」が本当に大切だなと実感しました。
まとめ:口内炎ができやすい人は常備しておくと安心
- 季節の変わり目にできやすい
- 食事がしみてストレス
- 口を噛みがち
- 外食が続いて栄養バランスが乱れやすい
こういう人には特におすすめ。
ぼくはもう“常備薬”リストに入れています。
口内炎で悩んでいる方は、ぜひ一度 トラフル錠a を試してみてください。
本当に生活がラクになります。
Amazon Prime Videoで久しぶりに見返した『まほろ駅前番外地』
最近、ふと懐かしくなって Amazon Prime Video で『まほろ駅前番外地』を見返してみました。
瑛太さんと松田龍平さん主演の作品なんですが、改めて見ても本当に最高のドラマ。
面白さとグッとくる瞬間のバランスが絶妙で、特に松田龍平さんの演技には毎回やられてしまいます。
あの二人の関係性も最高で、ぶつかりながらもどこか深い絆があって、こんな友達関係っていいなぁ…とつい思ってしまいます。
そして、ふと考えるんです。
ゲイの僕たちでも、こんなパートナーとの関係が築けたら最高だろうなって。
「なんで彼氏作らないんですか?」と聞かれて
少し余談なんですが、先日こんなことを聞かれました。
「なんで彼氏さん作らないんですか?」
特に大きな理由があるわけではないんですが、
仕事柄どうしても“理解してもらえる相手に出会うのが難しい”というのは正直あります。
ただ、それが彼氏がいない本当の理由かというと…
実は “別に今はそんなに欲しいと思っていない” というのが本音かもしれません。
理由の一つは…発展場が好きだから
これを言うと驚かれることもあるんですが、単純に 発展場が楽しい というのも理由のひとつです。
過去の恋愛では、長く付き合ってエッチが減ってきたタイミングで、普通に発展場にも行っていました。
でも、それを“行くこと前提”で付き合うのは何か違うな、とも思います。
恋人ができても発展場に行きたいのか。
それとも、
「この人と一緒にいたいから、発展場をやめよう」
と思えるのか。
多分、後者みたいな相手に出会ったときが、本当に恋愛したい時なのかもしれません。
まとめ:作品の中の関係性に、自分の理想が見える
『まほろ駅前番外地』の二人の距離感や不器用な優しさを見ていると、
こんな関係性っていいなぁ、こんなパートナーがいたらいいなぁと自然に思えてきます。
恋人が欲しいかと聞かれたら、
今は「無理に作らなくてもいいかな」
というのがぼくの今のスタンス。
でもいつか、
発展場よりも「その人といる時間」を選びたくなるような、
そんな人に出会えたら素敵だなと思います。
発展場で“迷惑なやつ”に遭遇した話

先日、上野24会館 に行ったときのこと。
前回に続き、また今回も同じような“迷惑なやつら”に遭遇してしまいました。
大部屋にいると遠くから響きわたる笑い声。
どうやら若い3人組が階段ではしゃぎながら歩き回っている様子。
しばらくして、「あ、こいつらだな」と思うグループを発見。
ずっと固まって行動しながら、きゃっきゃ騒いで館内をウロウロ。
大部屋で遊んでいる人のすぐ近くで観察したり、お風呂に行っても銭湯状態。
正直、とにかく目障り で仕方ありませんでした。
今回の彼らもそうでしたが、だいたいこういうタイプって、
こっち受けはあまりしなさそうな細身体型の前髪系。
とにかく“冷やかし”のノリで来てる感じが本当にしらけます。
先日遭遇したやつらも、ロッカーではしゃいで大声、大部屋では冷やかすように観察してくるし、とにかく最悪でした。
大阪のサウナでは見なかったタイプ
大阪にいる時は、北欧館 やロイヤルなどのサウナに行くことも多かったのですが、こういう“観光気分の冷やかしグループ”みたいなのは一度も見たことがありません。
東京は人口も多いし、色んな人が来る場所。
その分、こういう「場の空気を読めない人」も一定数いるんだろうなと感じた出来事でした。
まとめ:楽しみ方は自由でも、“人の迷惑にならない”は最低限
発展場って、それぞれが自分のペースで楽しむための場所。
誰かを観察したり、騒いだり、グループで冷やかすための場所ではありません。
ルールとかマナー以前に、
“その場にいる他の人へのリスペクト” が欠けた行動は、本当に場の空気を壊します。
こういう人たちとは一生関わることはないけれど、
正直、“出入り禁止にしていいレベルの迷惑行為”だと思います。
東京の発展場では遭遇率が高い気がして、ちょっとモヤモヤした出来事でした。

