お正月、人生で初めての「何もない年越し」
去年、初めて東京で年を越しました。
通っている365のテニスレッスンが12月31日と1月1日、どちらも練習日だったので、31日は練習に参加して、帰ってきたら年を越す前に普通に寝て、1日も早起きしてテニスへ。
特別なことは何もなく、気づいたら年が明けていた、という感じです。
でも、大好きなテニスで一年が終わり、テニスで一年が始まる。
ある意味、最高の年明けだったなと思います。
今年は、ぽっかり空いた年末年始
今年も同じようにレッスンに行こうと思っていたのですが、残念ながら年末年始の練習はなし。
30日まで仕事をして、2日からはテニス再開。
つまり、31日と1日が完全にノープラン。
高校生の頃から、年末年始といえば必ずどこかに出かけていました。
実家を出てからは、母がお正月によくぼくの家に泊まりに来ていて、カウントダウンに行ったことがほとんどなかった母を連れて、いろんな場所の年越しイベントに行ったりもしました。
「帰省」から「一人」へ
40歳を過ぎた頃からは、どこかに行きたい気持ちよりも、実家に帰って、ただのんびりしたいそんな気持ちのほうが強くなって、年末年始は基本、実家に帰るようになりました。
だからこそ、一人で、こんなに何もすることのないお正月は人生で初めてかもしれません。
家で一人で年越しするのも、なんだか少しもったいない。
かといって、一人で浅草寺や明治神宮に行くのも、それはそれで違う気がする…。
そして、ふと思いついた選択肢
そこでふと浮かんだのが、「サウナ系の発展場で年越しって、どうなんだろう？」
そもそも年越し営業をしているのかも微妙ですが、本気で行ってみようかと考えています。
年明けの三が日は混む、という話はよく聞きます。
1日の昼以降に人が増えるのは想像がつくけれど、カウントダウンの瞬間って、本当に人はいるの？
静かなのか、それとも意外と賑わっているのか。
人生初の年越し体験になるかも
もし本当に行くことになったら
**「発展場の年越し事情」**について、こちらのブログで正直にご報告しようと思います。
人生で初めての、「何も決まっていない年越し」。
どんな年明けになるのか、それもまた、少し楽しみです。
今日のランチはお気に入りの釜MARUへ
今日のランチは、すっかりお気に入りになっている釜MARUさんへ行ってきました。
ここ、実はピザがめちゃくちゃ美味しいんです。
ということで、今日はピザランチをチョイス。
マルゲリータの場合、なんと680円。
しかも、サラダとスープ付き。
……安すぎませんか？
目の前で作られる、釜焼きピザ
今日通してもらった席が、ピザを作っている様子が見えるカウンター席。
生地からすべて手作りで、一枚一枚丁寧に成形し、釜に入れて焼き上げていきます。
この工程を目の前で見てしまうと、もう美味しさは倍増。
このクオリティで、この値段。
正直、申し訳なくなるレベルです。
混んでいるのに、意外と入れる
お昼時ということもあって、店内には次々とお客さんが入ってきます。
でも、店内は意外と広く、これまで待たずに入れなかったことはほとんどありません。
「並ぶのはちょっと…」という方にも、かなりありがたいお店です。
お昼時に近くに来たら、ぜひ
お昼時にこのあたりに来られた方は、ぜひ一度立ち寄ってみてほしいお店。
安い・美味しい・丁寧。
ランチとして、かなり満足度が高い一軒です。
次はどのピザにしようか、もうそれを考えている自分がいます。
プラセンタ注射と美容のお薬の話
30代の頃から、ずっと続けていることがあります。
それがプラセンタ注射。
東京に来てからは、友達に教えてもらった新橋にある トラストクリニック に通っています。
ここでは、プラセンタ注射（2アンプル）とあわせて、いくつか美容目的のお薬を処方してもらっています。
シナールやハイチオールだけじゃない
シナール（ビタミンC）やハイチオールは、「飲むといいらしいよ」と一度は聞いたことがある方も多いと思います。
それに加えて、体調や目的に合わせて数種類のお薬を出してもらっています。
特に45歳を過ぎたあたりから、**「あ、老化ってこういうことか」**とはっきり感じる瞬間が増えてきました。
だからこそ、無理のない範囲で、できる対処はしておきたい。
そんな気持ちで、今も続けています。
初見殺し？でも合理的すぎるクリニック
このクリニック、正直に言うと初めて行く人は迷うと思います。
受付から施術までの流れが、一般的なクリニックとはかなり違うんです。
ぼくは事前に友達から流れを聞いていたので問題なかったですが、何も知らずに行ったら
「次、どこ行けばいいの？」となるはず。
でも、一度流れを覚えてしまうと気づきます。
この動線があるからこそ、あれだけ混んでいるのに、ほぼ待たずに終わる。
① 受付
まずは1階で受付。
２回目以降はこちらで希望の注射と必要なお薬を伝える。
② お会計
受付後すぐにお会計。
ここで支払いまで完了してしまうのが、このクリニックの特徴。
③（必要な場合）診察
お薬の変更や相談がある場合のみ診察。
特に問題がなければ、この工程はスキップされます。
④ 2階に上がって注射
階段で2階へ。
呼ばれたらサッと注射して終了。
本当に一瞬です。
⑤ 地下でお薬を受け取って帰宅
最後に地下へ移動し、処方されたお薬を受け取って終了。
処方箋って時間がかかるイメージがあるんですが、こちらのクリニックは地下に行くと必ず薬が出来上がってます。
自分で袋に入れて終了となります。
5分で終わる不思議
混んでいる日でも、受付から帰るまで5分ほどで完結することが多く、毎回ちょっと驚きます。
1階の受付には、「人、入りきってないよね？」というくらい人が溢れていることもよくあります。
普通のクリニックなら、1時間待ちは当たり前だと思う光景。
このシステムを考えた人、本当に天才だと思います。
40代最後の一年に思うこと
年が明けると、49歳の誕生日。
40代最後の一年です。
「年齢」の欄に
50歳と書く日が、だんだん見えてきました。
若作りをしたいわけではありません。
それよりも、ニコニコしていて、機嫌のいいおじさん。
「あ、さだくんって幸せそうだな」
そう思ってもらえるような
見た目と空気感でいられたら、それで十分。
そのためにも、体も心も、日々ちゃんと手入れしながら、大切に生きていこうと思います。
Rentio｜「買う前に試したい」を叶えてくれるサービス
Rentioというサービスをご存知でしょうか。
例えば、ヘッドホンや家電などを
購入前にレンタルして試すことができるサービスです。
お店での試聴・デモはできても、「数日〜実生活で使ってみたい」そう思うもの、意外と多くありませんか？
ヘッドホンは“生活の中で”使ってみたい
ぼくの場合、特にヘッドホン。
音質はもちろんですが、ノイズキャンセリング性能、操作性、そして装着感。
こういった細かいポイントは、実際に生活の中で使ってみないと分からない部分だと思っています。
こういうのって、実際に生活の中で使ってみないと分からないんですよね。
そこで活躍しているのが
Rentio です。
使い方に合わせて選べるレンタル期間
Rentioは、使い方に合わせて
レンタル期間を選べるのが便利。
・ちょっと試したい → 3泊4日
・じっくり使いたい → 月単位レンタル
という感じで、
「とりあえず触ってみたい」から
「本気で検討したい」までカバーできます。
※月額レンタルの場合、
3ヶ月以内で返却すると返却料金がかかる点だけ注意。
高額家電ほど、レンタルが安心
数万円するような家電は、正直、勢いで買うのが怖い。
そんなときは、まずRentioで借りて試すようにしています。
・サイズ感が違った
・音や性能は良いけど生活に合わなかった
・逆に「これは絶対欲しい」と確信できた
こういう判断が、お金を無駄にせずにできるのが大きなメリット。
気に入ったら、そのまま自分のものに
Rentioの良いところは、気に入った場合、そのまま購入に移行できるところ。
12回の支払いが完了した時点で、レンタルしていたものが自分の所有物になります。
つまり、
・数ヶ月使って
・納得して
・そのまま自分のものになる
しかも、
これまで支払ったレンタル代が無駄にならない。
これはかなり良い仕組みだと思います。
「失敗しない買い物」をしたい人へ
勢いで買って後悔するより、試して、納得して、選ぶ。
Rentioは、そんな大人の買い物スタイルに、ちょうどいいサービスだなと感じています
高額な家電やガジェットほど、一度使ってから決めたい方にはかなりおすすめです。
