二回目のテニスサークルに参加してきました!

先日、二回目となるテニスサークルに参加してきました。
今回はゲストの方が多く、参加者の大半が初対面。
最初は少し緊張しましたが、皆さん本当に良い方ばかりで、とても楽しい時間を過ごせました。
基本練習からスタート
メニューは前回と同じく、
- ショートラリー
- ボレー
- ストロークラリー
- ボレスト
といった基礎練習をじっくり行い、その後はダブルスの試合へ。
試合での課題
今の自分の一番の課題は「試合になると振り切れなくなる」こと。
今回も「振り切ること」を意識して臨んだのですが、やはりまだまだ全然できませんでした…。
ただ、課題がはっきりしている分、取り組み甲斐があります。
今後の取り組み
- 月1回のテニスの試合
- 月1回のサークル参加
- 「テニス365」のレッスン受講
- そして時間を見つけて「テニスベア」にも参加
こうしてテニスに触れる機会を増やしていき、試合でも思い切り振れる感覚を身につけたいと思います。
そうすれば、もっともっとテニスが楽しくなるはず。
うれしい雰囲気
今回の参加者は15名ほど。
皆さんレベルが高くて驚きましたが、その分とても刺激になりました。
ぼくのミスが圧倒的に多かったのですが、どの方と組んでも笑顔で受け止めてくださるので、本当に救われました。
次回も楽しみながら、少しずつ前進できるように頑張ります。
テニスの後はみんなでお風呂へ
練習や試合を終えたあと、何名かはそのまま帰られましたが、残ったメンバーでお風呂に行ってきました。
普段、ゲイの人たちと集団行動をする機会はほとんどないので、こうして一緒にお湯に浸かりながらゲラゲラ笑い合う時間は、とても新鮮で本当に楽しいものです。
「毎週参加したいな」と改めて強く思った瞬間でした。
男前ぞろいのお風呂時間
レギュラーの方も、ゲストの方も、皆さん本当に男前。
しかも鍛えている方が多いので、お風呂の時間は最高すぎました。
もし一人で来ていたら、こんなに男前の方々に囲まれるなんて、きっと緊張で落ち着かなかったと思います。
でも、サークルの仲間として一緒に過ごすと、自然とリラックスできて、心から楽しめるんですよね。
お風呂の後は中華料理の食べ放題へ
お風呂でリフレッシュした後は、中華料理の食べ放題+飲み放題へ。
この飲み会から参加される方も何名かいて、二つのテーブルに分かれての大人数での宴会になりました。
普段こうした大人数での飲み会に参加することは滅多にないので、本当に新鮮で、あっという間の2時間でした。
東京で広がるご縁
東京に来てからは、ゲイマッサージという仕事を通じて、そしてテニスを通じて、たくさんの素敵な方と知り合う機会がありました。
そのことを改めて思うと、本当に幸せだなと感じます。
僕は神戸で生まれ育ち、長年大阪に住んでいたので、友達は関西に集中しています。
上京してからは知り合いもほとんどおらず、東京に来てもうすぐ1年半ほどになりますが、この短い間で「これからも一緒に時間を過ごしたい」と思える方々に出会えたことは、本当にラッキーだと思います。


上野のまんが喫茶に行ってきました
上野にある、ちょっと噂になっていたまんが喫茶へ行ってきました。
どうやら発展場としても利用されているとのことで、興味本位もあり初訪問です。
駅からすぐのビル3階。

エレベーターを降りるとすぐに受付があり、初めて利用することを伝えると、スタッフさんが丁寧に受付画面の操作をしてくれました。
初回はお店側で対応してもらえるのですが、
※2回目以降は自分で操作をして受付をするスタイルになっているようです。
店内の雰囲気
訪れたのは平日の夕方。
思っていた以上に部屋が埋まっていて、タイミングによっては空きがないようにも感じました。
お店全体はかなり昭和感のある雰囲気で、決して綺麗とは言えません。
受付時に「喫煙OKですが大丈夫ですか?」と確認されます。
分煙ではないので、店内はタバコの匂いが充満していました。
恐らく入店後のクレームを避けるための事前確認なんだと思います。
漫画の品揃えも多いとは言えず、個室も年季が入っています。

今回通されたのは、リクライニングチェアが置いてあるシンプルな部屋。
パソコンとリクライニングソファだけの作りでした。

ドリンクバーは珍しくプラスチックのコップが置かれていましたが、こちらも清潔感はそれほどなく、潔癖症の方には厳しいかもしれません。
出会いとスリル
荷物を置いたあと、漫画コーナーへ。
そこで目に入ったのが、可愛いガチむちリーマン風の子。
よく見ると、漫画を探しているフリをしながら周囲を伺っているお仲間さんも数名いました。
ぼくも本を探しているフリをしつつ彼に近づき、後ろを通るときに軽く接触。
OKだったようで、その後しばらくお互いに触れ合い、最終的に「部屋に行きますか?」と誘って自分の個室へ。

個室は広くないので、立ったままのプレイ。
扉の下がカーテンになっているため、外からの気配も伝わり、スリルは倍増しました。

事前に聞いていた話では「個室の扉を開けて遊ぶスタイル」かと思っていましたが、実際にはお互いが鍵を開けていないと扉は開きません。
なので、まずは漫画コーナーなどの共用スペースで声をかけ合い、その後どちらかの部屋へ…という流れが多いのかもしれません。
その後も、本棚の通路が狭いため、すれ違いざまにさりげなくアプローチを受けました。
まとめ
家から近いこともあり、ちょっとクセになりそうな予感。
決して快適とは言えない環境ですが、独特のスリル感と出会いの場としての面白さは確かにあります。
初めての男性施術者による眉毛サロン体験
ぼくは昔から 眉毛の左右差がひどい のと、伸びるのが早いことに悩んでいました。
これまでは美容院に行った際についでに整えてもらっていたのですが、ずっと「ちゃんと眉毛サロンに通いたい」と思っていたんです。
ただ、探してみると男性向けのサロンでも 施術者が女性 のところが多く、なかなか男性にやってもらえるサロンが見つかりませんでした。
今回伺ったサロンは、インスタで偶然見つけてDMで予約。
そして実際に行ってみたら――感想は一言、大満足 でした。
料金と場所
- ワックスカット:5,500円
- 住所は非公開ですが、品川の綺麗なマンションの一室で営業されています。
建物も部屋もとても清潔感があり、安心できる雰囲気でした。
カウンセリングから施術まで
まずはカウンセリング。
「どんな眉にしたいか」を伝えると、白いラインで下書きをしてくれて、仕上がりのイメージを確認できます。
ぼくは左右差がかなりあるので、空白ができてしまう部分も。
そのため、将来的に眉毛タトゥーを検討している ことを伝えたところ、まずはペンで書き足す方法を丁寧に教えてくれました。
いよいよワックス。
ペタッと塗って、一気に剥がされます。
「痛い!」と思ったのも一瞬だけで、意外と大丈夫でした。
その後は細かい調整で一本ずつ抜いていき、仕上がりをチェック。
驚きの仕上がり
鏡を見てびっくり。
まだ書き足していないのに、左右差がほとんどわからない!
これには本当に驚きましたし、正直めちゃくちゃ嬉しかったです。
眉毛が整うだけで、顔全体の印象がガラッと変わる。
「こんなに違うんだ」と実感しました。
今後について
ぼくは眉毛が伸びるのが早いので、1ヶ月に1回は通いたい と思っています。
さらにこちらのサロンでは、お手頃価格でホワイトニング も可能。
眉毛を整えている間に同時にホワイトニングまでできるそうで、次回からはセットでお願いする予定です。
眉毛と歯の白さ――この二つが整うだけで、第一印象は大きく変わると言われています。
清潔感をアップさせたい方には本当におすすめできるサロンでした。
気になる方は、ご来店時にでもインスタのアカウントをお伝えしますので、ぜひお声がけください。
日本橋高島屋S.C.の地下で食べた絶品ランチ

日本橋 五之膳
先日、日本橋高島屋S.C.の地下にあるお店でお昼ご飯をいただいたんですが、これがもう最高でした。
メニューはいくつかの定食から選べるスタイル。
この日に注文したのは 「大山どりむね肉の生姜焼き」。
ご飯がとにかく美味しい
おかずももちろん美味しかったんですが、何よりも感動したのが 白米の美味しさ。
一口食べた瞬間に「あ、これは違う」と感じました。
しかも平日は おかわり無料。
ご飯好きにはたまらないサービスです。
丁寧なこだわりを感じる料理
使われている食材や調味料から、すごく丁寧に作られているのが伝わってきます。
ただお腹を満たすだけではなく、気持ちまで満たされる 料理でした。
また行きたい!と思える定食屋さん
正直、こんなお店が自宅の近所にあれば毎日でも通いたいくらい。
安心感のある美味しい定食が食べられるお店は、それだけで幸せな気持ちにしてくれます。
おぼんdeごはん 上野店

駅近の「さくらテラス」に入っている 『おぼんdeごはん』 に初めて行ってきました。
結果から言うと…かなり美味しい定食屋さんでした。
最近は値上げが続いていて、やよい軒も以前ほど「安い」とは言えなくなってきています。そう考えると、これからは「おぼんdeごはん」に通おうかなと思えるくらい満足度が高かったです。
ご飯とお味噌汁がおかわり自由というのは、本当にありがたいサービス。
さらに、テーブルにご飯用のごま塩が置いてあるのも、個人的にはかなり嬉しいポイントでした。
小鉢やサラダも一品一品が美味しくて、全体的にバランスの良い定食。
「外食でもちゃんとした食事をとりたい」という時に、また行きたいなと思えるお店でした。

上野 発展公園
週末の夜、22時くらいに行ってみたんですが、かなりの人で賑わっていました。
ただ、人は多いものの、ぼく自身が「イケる」と思える相手はゼロ。
さらに残念だったのは、雰囲気を壊す人たちの存在です。
2組ほどが数人で大声で話し込んでいて、場の空気が一気に白けていました。
こういう場所で延々と雑談をする神経は、正直理解できません…。
また、複数人で行動しているグループも目立ちました。
例えば奥で遊んでいる人がいると、数人でぞろぞろ見に行くような感じで、これもかなり雰囲気を悪くしていました。
屋外ではない発展場でも、友達同士で来て一緒に行動している人たちを見ると、「本当に邪魔だな」と感じます。

関西にいた頃も、タクシーに乗る機会はそれほど多くなかったんですが、
東京に来てから何度か利用してみて感じたのは──「運転が下手な人、多くない?」ということ。
最初は「たまたまだろう」と思っていたんですが、
ほぼ毎回、急ブレーキ&急発進の連続で、車酔いしやすいぼくにはかなりキツい…。
中には、前を走る車に少しでも気になることがあると、
小さく文句を言いながら一気に追い越す運転手さんもいて、
「こっちは急いでないんで、丁寧に運転してもらえませんか?」と
本気で言いそうになったこともあります。
もうひとつ不思議なのが、カーナビの使い方。
関西では近場なら感覚でスッと走る運転手さんが多かったんですが、
東京ではどんなに近い距離でも、ほぼ全員が
「ナビ入れていいですか?」と確認してから発進。
一方で、東京で生活していて感動したのが、横断歩道で車が止まってくれること。
信号のない横断歩道でも、ちゃんと歩行者が優先されているんです。
これは今でも新鮮で、すごいなと感じます。
関西ではというと…逆です。
信号のない横断歩道では、基本的に車が優先。
下手に渡ろうものなら、クラクションを鳴らされるか、
最悪、轢かれそうになることもあります(ほんとに…)。
なので、関東の方が関西へ行くときは、
この感覚のまま横断歩道を渡ると本当に危ないので、
ぜひ気をつけてくださいね。





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なんとも上野らしい光景だなと感じました。