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9月 ③

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有明でテニスの試合に参加してきました

先日、有明にテニスの試合に行ってきました。
ちょうど全国ジュニアの大会がハードコートで行われていて、会場全体がすごい熱気に包まれていました。

僕たちの試合はオムニコートで開催。
有明に行かれたことのある方はご存じだと思いますが、ここには

  • ハードコート
  • オムニコート
  • インドアコート
  • 世界大会が行われる有明コロシアム
  • さらにスタンド付きのコート

と、本当に充実した設備が揃っています。

僕の知る限り、日本一のテニス施設だと感じます。

今回使用したオムニコートも、今まで経験してきた中で一番綺麗で、鮮やかなブルーのコートがとても印象的でした。

試合の結果

この日は全12チームが参加。

4面を使って試合が進行し、僕は計4試合をプレーしました。
結果は 2勝2敗

初級対象の大会ではありましたが、明らかにスクールでいう「中級〜上級」の方たちも参加されていてレベルは高め。
優勝ペアとも対戦させていただきましたが、やはり圧倒的に強かったです。

テニスを始めてからの挑戦

僕自身、40歳を過ぎてからテニスを始め、すっかりハマっていたものの、これまで試合に出ることはしてきませんでした。
東京に来てからは、こういった大会に参加するようになり、緊張はしますが本当に楽しいです。

次回は、通っている テニス365のシングルス大会 に出場予定。
練習のプレーが試合になると全然できなくなるのが課題ですが、コーチから

「とにかく間を空けずに試合に出ていれば、少しずつ慣れてくる」

とアドバイスをいただいたので、最低でも月に1回は試合に挑戦しようと思っています。

有明テニスの森は、試合そのものだけでなく、会場の雰囲気を味わうのも楽しみのひとつです。
学生の選手たちは、コートの脇で着替えていたり、コーチ陣も爽やかでかっこいい方が多くて、ついつい目の保養になってしまいます。

今回参加したのは男子ダブルスでしたが、僕たちの後に開催されていた「合計100歳以上男子ダブルス」にも、思わず目を引かれるような方々がいらっしゃいました。

やっぱりスポーツ大会の会場って、プレーだけじゃなく周囲を見ているだけでも楽しいですね。
実力はもちろんですが、爽やかさや雰囲気も含めて「かっこいいなぁ」と感じる場面が多くて、会場全体が活気にあふれていました。

テニスはもちろん、そんな「大会の空気感」も含めて、有明での時間を楽しんでいます。

西日暮里【さくら水産】夜に初訪問!

以前ランチで訪れて「美味しい!」と紹介した、西日暮里にある【さくら水産】。
今回は夜に初めて行ってみたのですが…これがまた感動の美味しさでした。

まずは最初に出てきたお通しから、しっかり美味しい。

思わず「これは期待できる」とワクワクしてしまいました。

注文はタブレット式なのですが、なんと夜でも“定食メニュー”があるのを発見。
内容は焼き魚、揚げ魚、海鮮丼など、魚がしっかり楽しめるラインナップ。

しかもどれも1,200円前後というリーズナブルさ。

店内を見渡すと、一人で定食を食べに来ている方もちらほらいて、夜でも気軽に入りやすい雰囲気です。
美味しいご飯とお味噌汁、そしてしっかり魚が味わえる定食は、夜ご飯にもぴったり。

これは近いうちに定食も食べに行かなくては…!
週一ペースで通ってしまいそうな予感がしています。

5月 ④この記事では、西日暮里駅前「さくら水産」のランチ体験をはじめ、古着好きにおすすめの「RAG TAG」活用法、舌苔ケア商品、英会話アプリ「Epop」のレビュー、大人向け飲み会の企画案まで、実体験に基づいた多彩なトピックを紹介しています。さらに、中野セントラルパーク訪問記や、ナイターテニスレッスンの様子、「コロッケそば」初体験の感想まで掲載。グルメ・健康・英語学習・イベント情報など、気軽に楽しめる身近な話題をまとめてお届けします。東京での生活をもっと楽しむヒントがきっと見つかるはずです。...

初めての日比谷公園テニスコート

テニスベアの練習に参加するため、初めて日比谷公園にあるテニスコートに行ってきました。
最寄りの有楽町駅から徒歩で行けるアクセスの良さに加え、ビルに囲まれた大都会の真ん中に、こんなに綺麗な公園があることにまず驚きました。

今回が初めての参加だったのですが、練習会は6人。

日本人は3人で、残りの3人は多国籍の方々。

こういう光景も「東京らしいな」と感じる瞬間です。
大阪でテニスをしていた頃には、海外の方と一緒にプレーする機会はほとんどなかったので、とても新鮮です。

一方で「やっぱり英語が話せたらもっと楽しいだろうな」と思う場面も。

以前習っていた英会話はやめてしまったのですが、また挑戦しようかと考えています。

そして、今の最大の課題は“試合形式の中でもしっかりスイングできるようになること”。
その目標に向けて、これからも積極的にテニスベアの練習会に参加していきたいと思っています。

朝カフェで驚いた接客体験

朝ごはんを食べようと思い、とあるカフェに入ったのですが…正直、店員さんの接客にかなり驚きました。

男性スタッフの方はマスクをされていたせいもあるのかもしれませんが、声のトーンや表情がとても冷たく、本当に怒っているのかな?と思うほど。

目が一切笑っていないことにびっくりしました。

さらにレジの女性スタッフも、言葉づかいこそ敬語でしたが、笑顔はゼロ。

まるで事務的に処理されているような対応で、居心地の良さを感じられませんでした。

極めつけは「シロップはどこにありますか?」と尋ねた時。

まさかの無視…。

結局その場では答えてもらえず、かなり残念な気持ちになってしまいました。

どうやら有名なパン屋さん系列のカフェのようでしたが、残念ながら私自身は「二度と行かないかな」というのが正直な感想です。

新宿24会館

24会館 新宿店

入館からロッカーまでの流れ

入口を入ると、まずは下駄箱に靴を入れます。

使用料として10円を投入し、靴をロッカーに収納。

その後、受付で靴ロッカーのキーを渡し、入館手続きを行います。

料金の支払いはスタッフに直接ではなく、精算機で行うスタイル。

今回は「ショート6時間コース」にしたので、料金を支払ったあと、バスタオルとフェイスタオルが入ったバッグ、そしてロッカーキーを受け取りました。

料金システムは以下の通りです:

  • 入場料金(通常12時間滞在)
     AM 5:00~PM 9:00 3,300円
     PM 9:00以降    3,900円(14時間滞在)
     ※延長料金:1時間 500円
  • ショート6時間コース(平日AM 8:00~PM 4:00)
     2,900円(6時間滞在)
     ※延長料金:1時間 500円

ちなみに通常の12時間滞在コースを選ぶと、館内着もセットで渡してもらえるようです。

受付を済ませて奥に進むと、ずらりと並んだロッカーエリアが登場。

かなりの数があり、規模の大きさを実感しました。

荷物をロッカーに入れたら、いよいよお風呂のある3階へと向かいます。

お風呂&サウナエリア

新宿24会館には、20代の頃にセミナーで東京に来た際、一度訪れたことがあったのですが…正直、館内の作りはすっかり忘れていました。

今回改めて入館してみて、その設備の充実ぶりに驚きました。

お風呂エリアの入口奥には、まずタンニングマシンが2台
浴槽はぬるめと熱めの2種類があり、洗い場やベッドチェアでの休憩スペースも整っています。

さらに奥へ進むと、赤い照明で照らされた暗めのシャワーブースがあり、そこからは本格的なスパ空間。

  • 高温サウナ
  • 低温サウナ
  • ミストサウナ
  • スチームサウナ
  • 水風呂

と、十分満足できるラインナップでした。

また、特殊なプレイルームのようなスペースもあり、SMで使用しそうな台や「けつ掘りブランコ」といった設備まで備わっていて、かなり独特な雰囲気。

思わず「ここで体験してみたい」という気持ちが湧いてしまいました。

この時点で「シャワー浣腸ができる場所はどこだろう?」と分からなかったのですが、館内の方に尋ねると、シャワーブース内に2つの専用スペースがあることを教えていただきました。

シャワー浣腸ができるスペースは、赤い照明のみで照らされたかなり暗い空間になっていました。

そのため、排出した水の状態がしっかり確認できず、清潔さの面で少し不安に感じる場面もありました。

さらに使用するノズルの水流がかなり強めで、奥まで一気に入り込んでしまい、なかなか終わらない“エンドレス状態”に…。

その影響で、この日は結局バックまではできない状況となってしまいました。

ウケ側で利用を考えている方は、館内のシャワー浣腸スペースを使うこともできますが、事前にある程度準備を整えてから行くほうが安心だと思います。

大部屋・ビデオルーム・リラックススペース

館内の4階、5階には大部屋やビデオルームがありました。

そこには二段ベッドや布団が並べられたスペースがあり、宿泊や長時間滞在にも対応できるような作りになっています。

「24会館」と聞くと、大部屋で派手にプレイしているイメージを持っていたのですが、この日訪れた際は、比較的落ち着いた雰囲気で利用されている方が多い印象でした。

また、2階のロッカースペース横にはテレビルームがあり、テレビの前にはリクライニングチェアが設置されています。

スマホを見たり、少し休憩したりするのにちょうど良い空間で、プレイ以外の時間をゆったり過ごすのにも便利だと感じました。

客層について

この日出会った利用者の年齢層は、30代〜50代が中心

体型も普通体型からバルク系マッチョまで幅広く、特に鍛えている方が多い印象でした。

海外の方の利用も多く、国際色豊かな雰囲気です。

以前、上野の大番に行ったときは明らかに50代以上の方が多かったのですが、新宿24会館では40代・50代でもしっかり鍛え上げられた方が多く、とても魅力的に感じました。

他ではあまり見かけないような大きな体格の方もいて、タトゥーを入れている方もかなり目立ちました。

浴場エリアでは「いいな」と思える方が常にどこかにいるような印象。

一方で、上階へ上がると少し年齢層が高めで、鍛えていない方が多いようにも感じました。ただ、これはその日の状況によるものかもしれません。

【体験レポ】

スチームサウナに入っていたときのこと。

目の前に座ってきた方がそのままプレイを始められました。

実はその方、お風呂に浸かっているときから「かわいいな」と思っていた相手。

すぐに接触が始まり、自然な流れで楽しむ時間になりました。

途中からは何名かが加わってきたりと、スチームサウナならではの展開に。

その方とは日本語が通じず、会話はすべて英語。

暑さで一度出たいことを伝えると、一緒にサウナを出てスマホの翻訳機能を使いながらコミュニケーションを取ることができました。

「上に行かない?」と誘われ、大部屋へ移動。

そこで続きを楽しみつつ、まったりと過ごしました。

このあと予定があったので、そのことを伝えてお別れ。

大部屋で過ごしているときも、周囲からちょくちょく手が伸びてくる場面がありました。

この日はバックの準備が不十分で不安もあったのですが、幸い相手の方がバニラだったため、大きな問題なく楽しむことができました。

新宿24会館は、特に 40代〜50代の方、そして 海外の方や体格の大きな方が好みという方には、とても楽しめる空間だと思います。

実際に訪れてみると、しっかり鍛えられた大柄な方や、海外の方の利用も多く、普段なかなか出会えないタイプの方と接点を持てるチャンスがあります。

「年齢層が合う」「好みの体型の人が多い」というだけで、過ごす時間の満足度はぐっと高まりますよね。

サロンのお花を【FLOWER】で注文してみました

サロンでは、いつも植物やお花を欠かさないようにしています。

空間に緑や彩りがあるだけで、雰囲気がぐっと良くなり、お客様にも喜んでいただけるんですよね。

これまでは、徒歩数分の場所にあるセンスのいいお花屋さんに通って購入していたのですが、以前からネットで気になっていた【FLOWER】で今回初めて注文してみました。

届いたのは、雰囲気のある植物とお花がバランスよくセットになったアレンジメント。

サロンの空間にもぴったり合っていて、とてもいい感じでした。

これからは、店舗とあわせて【FLOWER】も利用していこうと思います。

ちょっとした気分転換にもなるので、サロンにとっても自分にとっても、嬉しい新しい習慣になりそうです。

おにやんま 日暮里店

ぼくが大好きなうどん屋さんのひとつ『おにやんま』。
先日、朝ごはんを食べに立ち寄った際、とり天の仕込みをされている場面に出くわしました。

大きなボールに綺麗な鶏肉を入れて、生姜や胡椒のようなスパイスを投入しながら、丁寧に混ぜ合わせていく姿。
その光景を見て、「ああ、だからここの天ぷらは冷めても美味しいんだな」と納得しました。

たまにタイミングよく揚げたてをいただけることがあるのですが、サクッと軽い衣とジューシーなお肉のバランスが絶妙で、本当に美味しいです。

『おにやんま』でうどんを食べる際には、ぜひ とり天ちくわ天 を一緒に注文してみてください。
シンプルなうどんとの相性が抜群で、幸せな気分になれること間違いなしです。