さだ

今年の隅田川花火大会は、ご縁があり有料観覧席に誘っていただきました。

しかも、席はなんと花火が目の前で上がる最高のロケーション。

東京に来て2年半。こんな素敵な仲間と花火大会を楽しめる日が来るなんて思ってもいませんでした。

17時30分頃に会場到着

会場付近まではタクシーで移動し、到着したのは17時30分頃。

周辺はすでにものすごい人でしたが、有料観覧席だったので混雑に巻き込まれることなく、スムーズに入場することができました。

以前、大阪・淀川花火大会の有料観覧席を利用した際、到着が遅くなってしまい、人混みがひどすぎて観覧席までたどり着けなかった苦い経験があります。

その経験があったので、「有料席でも安心とは限らない」と思っていましたが、隅田川花火大会はとてもスムーズでした。

昼間から場所取りは本当に大変…

この日は仕事が休みだったので、午前中は錦糸町方面でテニス。

自転車で帰宅する途中、13時頃にスカイツリー近くの橋を渡ると、すでに多くの人がブルーシートを敷いて場所取りをしていました。

しかし、この日の東京は危険な暑さ。

13時から19時の打ち上げ開始まで、炎天下で6時間待つのは僕には到底無理です。

そこまでの労力を考えると、有料観覧席を確保する価値は十分あると感じました。

しかも、目の前で花火が打ち上がる迫力は、有料席ならではです。

有料観覧席は「お楽しみ袋」付き!

会場には「マス席」と呼ばれる正方形の区画がずらり。

チケットにはアルファベットと区画番号が書かれていて、自分たちの席へ向かいます。

席には

  • ビニールシート
  • うちわ
  • お菓子
  • ひんやりシート

などが入った、お楽しみ袋のようなセットが用意されていました。

これだけでもテンションが上がります。

シートを敷いて靴を脱ぎ、それぞれが持ち寄ったお酒や食べ物を並べて宴会スタート。

「この会場ならお仲間さんにも会うかな?」と思っていましたが、意外にも一組も見かけませんでした。

そして驚いたのが、周りは外国人の方が本当に多かったこと。

東京は改めて外国人が増えていることを実感しました。

花火の前にまさかのスマホ紛失…

乾杯の前に写真を撮ろうとスマホを取り出そうとすると…

「あれ?」

ない。

「えっ、嘘でしょ?」

本当にない…。

人生で初めてスマホを落としてしまいました。

花火大会が始まる前、しかも乾杯前。

みんなに心配をかけてしまう申し訳なさと、「どうしよう…」という焦りで軽くパニック状態でした。

記憶をたどると、一番可能性が高いのはタクシー。

すると、この日タクシーを手配してくださった方がすぐに連絡をしてくださいました。

18時以降でないと運転手さんにつながらないとのことで、とりあえず乾杯。

時間になって再度連絡すると…

「タクシーの中にありました!」

短パンのポケットにスマホを入れていたので、降りる時にスルッと落ちてしまったようです。

この瞬間の安心感は、本当に言葉では表せません。

当日に受け取るのは難しかったので、翌日タクシー会社へ取りに行くことにしました。

今回ラッキーだったのは、タクシー配車アプリで呼んでいたこと。

利用履歴が残っていたため、すぐに連絡を取って頂くことができました。

もし流しのタクシーを利用していたら、こんなにスムーズには見つからなかったと思います。

本当に感謝しかありません。

目の前で見る花火は別格

18時30分頃からお知らせ花火が打ち上がり、10分おきに花火が上がるたびに会場の期待感も高まります。

そして19時。

アナウンスとともに、花火大会がスタート。

目の前で打ち上がる花火は、

  • お腹に響く音
  • 火薬のにおい
  • 夜空いっぱいに広がる光

まさに五感で楽しむ夏でした。

さらに、花火とスカイツリーが同時に見える景色は圧巻。

東京ならではの絶景です。

友達が一人もいない状態で東京へ来て2年半。

こうして素敵な方々と一緒に花火を見られることが、本当に幸せでした。

出会いと、ご縁に感謝です。

帰りは浅草でゲイバーへ

約1時間30分の花火もあっという間。

前日は豪雨だったので天気が心配でしたが、終盤と浅草へ向かう途中に少し雨が降った程度で済みました。

会場から浅草方面までは多くの人が歩いていましたが、立ち止まるような大渋滞はなく、比較的スムーズ。

帰りの電車が落ち着くまで、みんなで浅草のゲイバー「BBC」へ。

満席でしたが、タイミング良く奥のテーブル席に案内していただけました。

店内は終始満席状態。

人気の高さがよく分かります。

浅草のゲイバーは年齢層が高めという印象で、50代〜60代のガッチリ・ガチぽちゃ系のお客様が多いように感じました。

ここでも楽しい時間を過ごし、お店を出る頃には浅草駅もすっかり落ち着き、電車もスムーズに乗ることができました。

有料観覧席は本当におすすめ!

東京で初めての隅田川花火大会。

スマホを落とすというハプニングもありましたが、それも含めて忘れられない一日になりました。

炎天下で長時間場所取りをしたり、大混雑の中で立ち見をしたりするくらいなら、有料観覧席を利用する価値は十分あると思います。

目の前で見た花火の迫力は、本当に感動しかありません。

おすすめ 当日のスケジュール

  • 17:00頃 待ち合わせ
  • 会場付近までタクシー移動(配車アプリ利用がおすすめ)
  • 17:30 会場入り
  • 持ち寄ったお酒と食べ物で宴会
  • 19:00〜20:30 花火鑑賞
  • 浅草まで徒歩で移動
  • 電車が空くまでゲイバーでゆっくり

持って行くと便利なもの

  • 飲み物
  • 食べ物
  • ウエットティッシュ
  • 紙コップ(捨てられるもの)
  • ゴミ袋

※会場内では飲食の販売が見当たらなかったので、事前に準備しておくのがおすすめです。

次は長岡花火大会へ行ってみたい!

隅田川花火大会を体験して、「人生で一度は行ってみたい」と思っている花火大会への憧れがさらに強くなりました。

それが、新潟県長岡市で毎年8月2日・3日に開催される長岡まつり大花火大会

日本三大花火大会のひとつとも言われる全国屈指の花火大会なので、いつか必ず現地で見てみたいと思います。

東京で過ごす夏の思い出として、最高の一日になりました。

大阪では使ったことがなかった「LUUP」

大阪にいる頃は一度も使ったことがなかったLUUPですが、東京に来てからは移動手段としてちょくちょく利用しています。

便利だなと思う反面、「ここは改善してほしいな」と感じる点が2つあります。

① ルート案内が道を外れても修正されない

Googleマップなら、道を間違えたりルートを外れたりすると、自動で新しいルートを案内してくれます。

一方、LUUPのアプリは最初に乗車ポイントと降車ポイントを設定するとルートが表示されますが、一度そのルートを外れてしまうと、新しいルートを再検索してくれません。

土地勘のない場所では、これが意外と不便です。

Googleマップでは当たり前にできている機能なので、ぜひLUUPにも取り入れてほしいと思います。

② スマホスタンドがiPhone 17に対応しきれていない

もう一つ気になっているのが、LOOPや電動自転車に付いているスマホスタンドです。

たまに大きめのスマホスタンドが付いている車体があるのですが、それならスマホケースを付けたままでも問題なく固定できます。

しかし、多くの車体に付いている小さいタイプのスタンドは、ケースを付けたままだと装着できません。

ケースを外しても、iPhone 17はカメラ部分の出っ張りが大きく、本体上部も少し厚みがあります。そのため、かなりギリギリでしか固定できないです。

おそらく以前から指摘があったのか、上部のホルダーが少し曲げられていて何とか装着できるようにはなっていますが、それでも安心感はありません。

実際、私は踏切を通過した際の段差の衝撃でスマホがスタンドから飛び出してしまい、画面が割れてしまいました。

あの大きいタイプのスマホスタンドに当たると「今日は当たりだ」と思うくらい使いやすいので、ぜひ全車両であのタイプに統一してもらえたらうれしいです。

まとめ

LUUPは東京では本当に便利な移動手段です。

だからこそ、ルート案内の再検索機能と、よりしっかり固定できるスマホスタンドの2点が改善されれば、もっと安心して快適に利用できるサービスになるのではないでしょうか。

今後のアップデートに期待しています。