|ゲイのマッサージ師 さだのブログ
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5月 ②

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BLAZE OPEN 2025

BLAZE OPEN 2025 – 魂が燃え上がる、歴史あるステージへ。  
パーソナルトレーニングでお世話になっている方が大会に出るので、応援に行ってきました。

どんな方でも楽しめる、フィットネスエンターテインメントの最高峰。
あなたの声援が、選手たちのパフォーマンスをさらに引き上げる——。

(HPより引用)

このような大会を観に行くのは初めてだったのですが、感動しました。

この日のために体を仕上げて、ステージに立つということ。

パーソナルを受けながら、いろいろなお話を聞いていただけに、トレーナーの方が登場した時には、込み上げてくるものがありました。

結果は、2位。

そして次は、17日。
世界レベルの大会があるそうなので、優勝を信じています。

男性の力強さ、女性の美しさ。

声援、生で見る迫力、音楽、アナウンス、会場の一体感。

ライブなどにも最近は行っていませんでしたが、会場に足を運ぶことの大切さを、改めて感じました。

そして、次の日のパーソナルトレーニングでは、過去最高重量をあっさりと更新。

刺激を受けると、単純なので、すぐに影響を受けてしまいます。

体を鍛えている方は、一度こういった大会を見に行かれることを、ぜひおすすめします。

会場には、「この人、選手なの?」と思うようなガタイの良い方がたくさんいらっしゃいました。

そして、近くで撮影をされていたお兄さんがあまりにも可愛くて、思わずガン見してしまいました……(笑)。

ゲイは鍛えるのが正解?体重の増えにくい体質だったぼくがパーソナルトレーニングを受けて、体質を変える事で自信を手に入れたお話です。...

現在は「FIT PLACE 24」に通っています。

会費が安く、マシンも充実していて、おすすめのジムです。

シャワー、ロッカーがないことで、低価格の会費を実現しているようです。

うどん

おにやんま 日暮里店

日暮里駅前にあるうどん屋さん。

こちらのうどんは本当に美味しくて、最低でも週に一回は食べに行っています。
手打ちの麺はコシがあり、出汁も最高に美味しいです。

かけうどん 370円

天かすは自分で好きなだけ入れる事ができます。

外にある券売機で、先に支払いを済ませます。
店内にはテーブル席とカウンター席があり、広くはありませんが、たいてい並ばずに入ることができます。

銭湯

東上野・寿湯

家から自転車で行けるこちらの銭湯。

こちらの方が多いと聞いていたので行ってみました。

自転車で行きましたが、銭湯の前に停めることができました。
平日の22時頃に訪れたのですが、わりと混雑していました。

お客さんは、ノンケと思われる若い男性グループや、海外からの利用者が多い印象でした。
こちらの方かな?と思う方は数人といった感じでした。

  • 洗い場(ボディソープ リンスインシャンプーあり)
  • 薬湯(高温)
  • 泡風呂・ジェット風呂
  • サウナ
  • 露天風呂
  • 水風呂(露天に二箇所)
  • 露天にサウナ

もっと遅い時間に行くべきなのか、「どこで発展するんだろう?」という印象でした。
この日は、別料金のサウナには入らなかったので、もしかするとサウナが発展場になっているのかもしれません。

次回は、24時を過ぎた頃に行ってみようと思います。

街中にあるとは思えないほど、こちらの露天風呂は広くて開放的でした。

スーパー

東京に来てから、『まいばすけっと』の存在を初めて知りました。
家から一番近いスーパーが『まいばすけっと』なのですが、最初は「使うかな?」という程度の印象でした。
しかし、実際に暮らしてみると、やはり近くにあるととても便利。

今ではすっかり日常的に利用するようになりました。

とはいえ、東京には『まいばすけっと』が本当に多くて、その数の多さには驚かされます。
ただ、日用品などを買うときには、駅前のドラッグストアに行くことが多く、その途中にあるスーパー『マルマンストア』にもよく立ち寄っていました。

ですが、この『マルマンストア』での買い物は、正直ストレスが多かったです。
店内が狭いせいか、買い物中の人たちが通路をふさいでいて、普通に歩くこともできません。
しかも、皆さん買い物に集中しているせいか、こちらが「すみません」と声をかけても無視されることもしばしば。

場所柄、海外からのお客さんも多く、マナーの違いも影響しているのかもしれません。
例えば、商品の袋詰めコーナーにあるビニール袋を大量に持ち帰っていたり、タイムセールのシールが貼られた瞬間に商品をごっそりカゴに入れていく方がいたりと、なかなか落ち着いて買い物ができませんでした。

そこで、駅とは反対側になりますが、少し離れた場所にある『いなげや』という大きめのスーパーに行ってみました。
すると、店内は広々としていて、非常に快適!

ストレスフリーで買い物をする事ができました。
ポイントカードもあり、普段使いにはぴったり。

今後は多少歩いてでも、こういうストレスの少ないスーパーを利用しようと思います。

東京の接客に感じる“違和感”

ここからは少し余談ですが……
東京に来てから、接客対応の冷たさにイラッとすることが、正直何度もありました。
どこへ行っても人が多く、スタッフの方も対応に追われているのかもしれません。
また、変わったお客さんも多いため、警戒心のようなものもあるのでしょうか。

関西と比べると、東京の接客はかなり無機質、というかクール。
笑顔が少なく、必要最低限の対応という印象を受けます。

東京という大都会で、人々が日々の忙しさに追われ、心が少し疲れているのかもしれません。
どこかピリついていて、心に余裕がない方が多いように感じてしまいます。

日々の暮らしの中で感じた、接客の違い。
ちょっとしたことですが、生活の快適さやストレス度合いに大きく関わってくるなと実感しています。
これからも、自分にとって心地よい選択を大切にしていきたいです。