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9月 ④

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赤バルレッツェ 池袋店

赤バルレッツェ 池袋店

カットで池袋に行くことが多いのですが、そのついでに気になっていたお店を巡るのが最近の楽しみのひとつ。

今回は、前から気になっていたお店に行ってきました。

お店は池袋西口から徒歩5分ほどの場所にあります。

アクセスもよく、ちょっとした寄り道にもぴったり。

ランチは「パスタ」と「ピザ」の2種類から選べて、どちらも1,000円。

パスタは大盛りにすると+100円ですが、それでも十分お得。

さらにサラダとドリンクも付いているんです。

今回はパスタランチを注文したのですが、これが本当に最高に美味しかった!麺の茹で加減もソースの味わいも絶妙で、思わず笑顔になってしまいました。

サラダとドリンクまで付いて1,000円は、コスパ的にもかなり嬉しいポイントです。

店内は落ち着いた雰囲気で居心地がよく、ゆっくり過ごせるのも魅力。

リピート確定のお店になりました。

そして…店主の方が可愛いんです。

料理の美味しさに加えて、そんなところもまた通いたくなる理由のひとつかもしれません。

池袋でランチを探している方には、ぜひおすすめしたいお店です。

ポットキャスト

最近、アタシロラジオさんの過去回を遡って全部聞こうとしています。

歩きながら聞いていた時のこと、突然「ぼくのいえ ゲイマッサージさん」という言葉が耳に飛び込んできて、思わず立ち止まってしまいました。

旧Twitterの投稿を読み上げるコーナーで、以前「今、聞いてるラジオ」という流れでつぶやいたことを紹介していただいていたんです。

もうすっかり忘れていた出来事だったので、驚きと同時に懐かしい気持ちになりました。

さらに耳に入ってきたのが「あの痔瘻の…」という一言。

思わず変な汗をかいてしまいました(笑)。

遡って聞いていると、どうやらかいさんが痔瘻になられたことがあるようで、もしかしたらぼくが以前ブログに書いた記事のことに触れていたのかもしれません。

そんなことを考えながら、さらに過去回を聞き進めています。

まさか大好きなラジオ番組で「ぼくのいえ」という名前を耳にする日が来るとは思ってもみませんでした。

とても嬉しくて、感激した出来事でした。

ゲイの痔瘻体験談痔瘻になった際の治療について...

SUCK’D GLORY TOKYO

Suck’d Glory Tokyo

中野駅から徒歩5分ほど、わかりやすい場所にある発展場へ行ってきました。

建物の4階に階段で上がると入口があり、扉を開けるとすぐに受付。

ここでお金を支払い、靴を入れるビニール袋・タオル・ロッカーキーを受け取ります。

この日は「仮面デー」で、3種類の仮面から好きなものを選んで店内で装着するスタイルでした。

店内の構造

・入口左手:洗面所とお手洗い
・入口右手:ロッカースペース
基本は下着スタイルで、下着一枚か下着+Tシャツという方が多め。

着替えている時点で、すでに店内にはかなりの人の気配を感じました。

ロッカーの横には休憩ルームがあり、ソファとテレビが設置。

便利だったのが、ボタンを押すだけで冷たい/温かいお茶が飲める機械があること。

発展場では初めて見たサービスで、いちいちロッカーを開けなくても飲めるのはありがたかったです。

その近くにはスマホを触れるスペースや、店内で売っているお酒を飲めるエリアもありました。

バンドでの目印

店内には以下のような表示があり、希望を分かりやすく示せます。

  • 右(尺したい人):赤バンド
  • 左(尺されたい人):青バンド
  • 公認尺師/竿師:黄色バンド

どこで手に入れるのか分からず店員さんに聞いたところ、お酒が飲めるスペースに置いてあり、自由に取って鍵のバンドに付けるとのことでした。

発展スペース

メインは個室が並んでいるスタイル。

少し広めの個室もあり、一番奥には鏡張りの部屋(右手)と、拒否NGの部屋(左手)が。

とにかく遊びたい人は奥の左側に行くのがよさそうです。

客層と雰囲気

仮面着用だったので年齢は推測ですが、30〜50代が多め。

体型はガッチリ・ガチムチ・ガチ太系が中心で、まさに中野らしい印象。

普通体型や細身体型の方は、やや肩身の狭さを感じるかもしれません。

また、尺に特化した場だけあって、かなりのテクニックを持った方が多い印象でした。

シャワー設備はありませんが、それもまた「においを楽しむ」としてプラスに感じる人もいると思います。


全体的に、体型やプレイの好みが合う方には非常に楽しめる場所だと感じました。

特に「尺」にこだわりたい方にはおすすめできるスポットです。

電車にて

電車に乗ろうと並んでいたときのことです。

まずは降りる方を優先して、ドアの脇で待つのが当然のマナー。

そう思っていたのですが、後ろからぐいぐいと押してくる人がいました。

振り返ると男性が何か文句を言っている様子。

ヘッドフォンをしていたので声は聞き取れませんでしたが、おそらく「早く行け」といった内容だったのでしょう。

無視して電車に乗り込みましたが、その後も睨まれる始末。

心の中で「我慢、我慢」と言い聞かせました。

東京に来てから、このような場面に遭遇することが本当に増えたと感じます。

人口が異常に多いからこそ、変な人と出会う確率も高いのかもしれません。

そして、何より驚くのは「謝らない人の多さ」です。

例えば電車で座っていて、隣に座ってきた人が思い切りぶつかっても、「すみません」という言葉を聞くことはほとんどありません。

せめて軽くお辞儀でもしてくれれば印象が違うのですが、それすらないことが多いのです。

これは電車だけではなく、テニスのレッスンでも感じること。

ラリーでミスをしても、無言のまま次に進む人が本当に多いのです。

男女問わず、愛嬌や一言の気配りってとても大切だと思います。

それがあるかないかで、場の空気は驚くほど変わります。

けれど東京では、どこか“すかしている人”が多いように感じてしまうのも正直なところです。

地方との文化の違いなのか、都会だからこその人との距離感なのか…。

いずれにしても、人と人との間にある小さなやり取りの大切さを、東京に来て改めて考えさせられています。

日暮里 ランチ

焼マル

日暮里駅前でランチをするなら、こちらのお店がおすすめです。

今回はカツ定食をいただきました。

カツはボリュームもあり、食べ応え十分。

ご飯との相性も抜群で、最後まで美味しくいただけました。

駅からすぐの立地なので、ランチタイムにふらっと立ち寄れるのも魅力です。

しっかり食べたいときにぴったりのお店です。

8月 ③池袋・銀座・新宿・日暮里など、東京での休日ランチや街歩き体験をまとめました。egg東京の卵バーガーやりんごジュース自販機、銀座無印&Onitsuka Tiger、新丸ビルのテラスからの東京駅眺望、新宿シェーキーズ、LUUPでの移動、日暮里のコスパ抜群ランチまで、グルメや観光のリアルな感想を紹介しています。 ...

久富整形外科クリニック

テニス中に肩を痛めてしまい、近隣の久富整形外科クリニックに行ってきました。

予約をしていると待ち時間が少ないようですが、当日の飛び込みでも診てもらえるのはありがたいところです。

今回はレントゲンを撮り、診断結果は「おそらく腱板の炎症」とのこと。

関節を痛めていないか不安でしたが、動診をしながら丁寧にチェックしていただけました。

治療方針としては、まず薬と湿布で様子を見て、それでも改善しなければ注射、それでも治らなければMRI検査へとステップを踏む流れ。

テニスの最中や日常のちょっとした動作で強い痛みを感じていたので、大きなケガではなくホッとしました。

日暮里駅から少し歩きますが、整形外科を探している方にはおすすめできる病院です。

先生も丁寧で、受付の方も感じが良く、とても安心できました。

鯛塩そば 灯花 アトレ上野店

上野に行った際、アトレ上野にある「鯛塩そば 灯花」へ立ち寄ってきました。

入店後、まずは食券を購入するスタイル。
この日いただいたのは「6番のセット」で、チャーシュー丼も付いてきます。

チャーシュー丼はしっかりとした味付けで美味しくいただけました。
ラーメンは魚介系の香りが広がるスープに、ストレート麺。

あっさりしつつも旨みを感じられる一杯でした。

ただ、個人的には「また行きたい!」と強く思えるほどではなく、今回限りで満足。
ラーメン自体は大好きなのですが、何度もリピートしたいと思えるお店は意外と少なく、大体は「一度行ったらもういいかな」という気持ちになってしまうのが正直なところです。

そうした中で「また食べたい」と思えるラーメン屋に出会えると、本当に貴重だなと改めて感じました。